もっと本編を読みたい!ラノベ新作「追放された俺が外れギフト『翻訳』で最強パーティー無双!」評価&レビュー

出版社に物申す!もっと本編を読みたかった……!

 

いきなり出版社にクレームって、我ながらヒドイ始まりだと思います(笑)


しかし、退かぬ!媚びぬ!省みぬ!(古っ!)


すでに読んだ方は筆者の言いたいことは理解してくれてるでしょうし、これから読む方も読めば理解できると思います。


さて、筆者の文句タラタラで始まった今回の記事ですが「追放された俺が外れギフト『翻訳』で最強パーティー無双!」のレビューです。


なぜここまで言われているのか、それは記事の中でお教えしましょう!

 

「追放された俺が外れギフト『翻訳』で最強パーティー無双!」評価

©高野ケイ・熊野だいごろう/TOブックス

 

ぶんご
ぶんご

動物と会話が出来たらいいなぁってずっと思ってるんだよな

ギャル美
ギャル美

わかる!犬とか猫と会話できたら楽しそうだもん!

ぶんご
ぶんご

ウチは猫が5匹いるからな。会話が出来たらガチで便利だと思うんだよ

ギャル美
ギャル美

しつけとかはかどりそうですしね~

ぶんご
ぶんご

言葉が通じたとたん、罵詈雑言の嵐だったら耐えられないけどな!

ギャル美
ギャル美

それは悲しすぎる

 

筆者の評価

総合評価 C 色々と改善できる部分はありますが、作品自体はそれほど悪くないと思いました。残念だったのは全体のうち本編が6割しかなかったこと。番外編などを書くのは良いのですが、全体の2割ほどにして欲しかったです
ストーリー・設定 ★★ 色んな種族と会話ができる設定やストーリー展開はやや強引に感じる部分はありましたが、悪くはなかったと思います。気になったのは食事に誘われてガッツポーズしておきながら「弟みたいなもの」はないかなぁ
キャラクターの魅力度 ★★★★ スライムに関しては1巻時点では無駄にクセがあるだけであまり必要性が……ヒロインはそれぞれに魅力があってよかったと思います。個人的お気に入りは双子の妹
イラスト ★★★ 言うほど主人公の目つき悪くなくね?とは思いましたが、良い感じにヘタレっぽく描けていたのがGOODです
文章 ★★★★★ ハッキリ言って、ちょっと読みづらい文章でした。突然、場面転換や視点が変わったりするので、行を空けたり、〇〇視点と入れるだけでも全然読みやすさが変わると思います
主人公のチョロさ ★★★ 女慣れしてなくて、美人に優しくされたら「惚れてまうやろー!」なチョロさ。めっちゃわかる(笑)
幼馴染みのかませ犬度 ★★★★★ 絵に描いたようなかませ犬っぷりが良かったですね。大口叩いてからの惨敗の流れは素晴らしいです。今後、転落するのか主人公と和解するのかが気になりますね

 

他の読者の評価

 

主人公がめっちゃいい奴。追放されたけど、強い仲間を手に入れて活躍するのが胸アツだった

カサンドラの過去が可哀想すぎる。主人公に出会えて本当に良かった!

読者置いてけぼりの台詞群をすっ飛ばして読んだら特に無双でもなんでもない

普通。凝った仕掛けや設定もなくて主人公が魔物と話せるだけ

 

あらすじ

人語を話せないはずの魔物・スライムと談笑している青年がいる。
彼の名前はシオン。役立たずの烙印を押されて元のパーティを追放されたものの、A級冒険者を目指して旅をしている。
彼が持つ“ギフト”(才能)は『万物の翻訳者』。魔物や動物の言葉がわかるだけで、戦闘には何の役にも立たないスキルだ。
と思いきや、実は使い方次第でとても便利で優しい能力だったのだ!
動物たちから有益な情報をリークしてもらったり、暴走するモンスターを説得してみたりと、シオンの底知れない優しさとスキルは魔族との混血の女剣士カサンドラの悩みをも解決していく。
そんなある日、一連の事件からカサンドラと相棒となったシオンは、狡猾なオークと闘うための緊急ミッションに招集されることに!
超お人好しな冒険者が人外パーティと紡ぐ、ハートフル冒険ファンタジー!
TOブックス「追放された俺が外れギフト『翻訳』で最強パーティー無双!~魔物や魔族と話せる能力を駆使して成り上がる~」

 

ぶんご
ぶんご

魔物や動物と会話できる能力があったが、戦闘面では役に立たないせいでパーティーから追放されてしまった主人公の話だ

ギャル美
ギャル美

まぁ戦いの役には立たないよね

ぶんご
ぶんご

しかし鳥やネズミに話を聞けるんだから、ストー……情報戦ではかなり役に立つと思うんだが

ギャル美
ギャル美

今なんて言おうとした?

ぶんご
ぶんご

戦いにおいて情報は命と言っても過言ではないからな!追放した奴らは破滅待ったなしだな(お約束)

ギャル美
ギャル美

誤魔化したね

 

「追放された俺が外れギフト『翻訳』で最強パーティー無双!」3つの魅力!

©高野ケイ・熊野だいごろう/TOブックス

作品の3つの魅力
①どんな生物とも話せる「翻訳スキル」が便利すぎる!(ガチで欲しい)
②共感度MAX!美人に弱いチョロ主人公
③英雄(笑)のかませ犬っぷりがハンパない!

 

魅力① どんな生物とも話せる「翻訳スキル」が便利すぎる!(ガチで欲しい)

©高野ケイ・熊野だいごろう/TOブックス

 

ぶんご
ぶんご

主人公はどんな生物の言葉も理解できる「翻訳スキル」を持ってるぞ。動物から情報をもらったり、魔物と交渉したりできる便利な能力だ

ギャル美
ギャル美

魔物はともかく、色んな動物と話せたら面白そう!

ぶんご
ぶんご

ペットを飼ってる人にとっては夢のような能力だな

ギャル美
ギャル美

そういえば猫飼ってるって設定でしたね

ぶんご
ぶんご

設定じゃないよ!?ガチだよ!

ギャル美
ギャル美

おお……ぶんごさんのレアツッコミ……

 

魅力② 共感度MAX!美人に弱いチョロ主人公

©高野ケイ・熊野だいごろう/TOブックス

 

ぶんご
ぶんご

主人公はモテない(と思ってる)せいで、美人に優しくされるたびにコロッと惚れそうになるくらいチョロいぞ

ギャル美
ギャル美

絵に描いたような非モテ男子ですね

ぶんご
ぶんご

俺も美人に優しくされたらコロッといく自信がある

ギャル美
ギャル美

……美人局に引っかからないでくださいよ?

ぶんご
ぶんご

ラノベのヒロインみたいに性格良くて美人な女性が嫁に来てくれないだろうか?

ギャル美
ギャル美

そういうこと言ってる人には来ないよ

 

魅力③ 英雄(笑)のかませ犬っぷりがハンパない!

©高野ケイ・熊野だいごろう/TOブックス

 

ぶんご
ぶんご

主人公を追放した幼馴染の負けっぷりが見事すぎる!まさに色んな意味で英雄(笑)だな

ギャル美
ギャル美

英雄(笑)って

ぶんご
ぶんご

相手を挑発しまくったあげく、余裕ぶっこいて瞬殺されるからな。あまりにも負けフラグの立て方が丁寧だから、負けフラグ一級建築士の称号を与えてもいいくらいだ

ギャル美
ギャル美

不名誉な称号が増えていく……

ぶんご
ぶんご

追放系では主人公がいなくなった後に転落パターンが多いが、まだ1巻では今後どうなるかわからないな

ギャル美
ギャル美

そこはまだ負けフラグが立ってないんだね

 

「追放された俺が外れギフト『翻訳』で最強パーティー無双!」を楽しめるのはココ!

©高野ケイ・熊野だいごろう/TOブックス

 

ライトノベルを読む

ジャンル 人外パーティーと紡ぐハートフル冒険ファンタジー
作者 高野ケイ
イラスト 熊野だいごろう
レーベル TOブックス
出版社 TOブックス
発売日 2021年7月10日

 

 

「追放された俺が外れギフト『翻訳』で最強パーティー無双!」が気になった方におススメ!

©岸馬きらく・Tea/ホビージャパン ©澄守 彩・jimmy/講談社 ©未来人A・キッカイキ/マイクロマガジン社

 

ぶんご
ぶんご

今回のおススメは「人外の仲間たち」のいる作品だ!

 

①新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。

©岸馬きらく・Tea/ホビージャパン

あらすじ

『冒険者になるのはできるだけ若いうちがいい』そんなことは常識だ。冒険者の強さの基礎である「魔力」は若いうちに鍛えなければ、ほとんど伸びないからである。しかしその男、なんと30歳を過ぎてから冒険者を目指したリック・グラディアートルは、新米ながらも最高位であるSランク並みの戦闘力を有していた。
「ははは、その歳から冒険者とか(笑)」
「よっこいしょ」 メキメキメキィ!!! ←(最高位魔法が素手でねじ切られる音)
実はリックは、大陸最強の冒険者が集う伝説のパーティ「オリハルコン・フィスト」のメンバーによって想像を絶する日常を過ごしてきたのだ。ドラゴンからヴァンパイアまで、文字通り「モンスター」級の師匠たちに鍛え上げられた戦闘力で、リックはなめてかかってくるエリート冒険者を次々にねじ伏せていく。
HJノベルス「新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。」

 

ぶんご
ぶんご

アラサーから冒険者を目指して奮闘する主人公の話だ!パーティメンバー兼師匠たちは種族も強さも人外の連中ばっかりだぞ

ギャル美
ギャル美

年齢関係なく挑戦する人ってカッコいいよね!

 

 

②最強勇者はお払い箱→魔王になったらずっと俺の無双ターン

©澄守 彩・jimmy/講談社

あらすじ

至高の恩恵(ギフト)を授かり、勇者となった男ガリウス。彼は魔王を倒し、人の世に平穏をもたらした最大の貢献者――のはずだった。
しかし彼は手柄を王子に横取りされ、お払い箱となる。すっかり人間不信に陥ったガリウスは、ひょんなことからワーキャットを助け、敵対していたはずの”魔族”たちの楽園『最果ての森』を目指すことになった。
”人”の業を背負う最強の勇者はしかし、心優しき”魔族”たちに受け入れられ――彼らのために、自身の居場所のために、次々に襲い来る敵を殲滅する!
これは”人”ならざる者たちの、”人”に抗う物語。やがて”魔王”となる男の、悪しき人々を蹂躙する伝説が始まる――。
講談社「最強勇者はお払い箱→魔王になったらずっと俺の無双ターン」

 

ぶんご
ぶんご

見た目のせいで魔王討伐の手柄を横取りされた主人公が、魔族に受け入れられて人類と敵対する話だ

ギャル美
ギャル美

見た目で手柄を横取りするって、人類最低すぎない?

 

 

③捨てられた転生賢者〜魔物の森で最強の大魔帝国を作り上げる〜

©未来人A・キッカイキ/マイクロマガジン社

あらすじ

かつて大賢者と呼ばれた者が死の間際、自分に掛けた魔法により記憶を持ち合わせたまま転生したのだが、生まれた時代では魔法は必要とされておらず、赤子のまま魔物の森に捨てられてしまう。このままでは死んでしまうと焦っていたが、運良く優しいゴブリンに拾われ、魔物の村で育てられるのだった。成長した賢者は魔物達に恩を返すため村を発展させていくのだが……。
マイクロマガジン社「捨てられた転生賢者~魔物の森で最強の大魔帝国を作り上げる~ 1」

 

ぶんご
ぶんご

前世で賢者と呼ばれていた主人公が、転生して捨てられてゴブリンに拾われて魔物の村で育てられる話

ギャル美
ギャル美

人生のイベントがハードすぎる!

 

 

まとめ

今回の作品を最初に読んだときの率直な感想は、「もっと面白くできた」でした。


ストーリーの分量、改行や場面切り替えの工夫など、ちょっとした違いで全然印象が違っていたと思います。


やはり読者として一番残念に思ったのが、番外編が4割の分量を占めてしまったことです。


色んな理由があるのかもしれませんが、できれば本編は全体の8割はあってほしかったと思います。


しかし、2巻以降で十分に挽回ができるくらいのものなので、伸びしろは期待できるのではないでしょうか。


ぜひ2巻ではもっと面白くなっていると嬉しいです!


Enjoy "MUDA" Life!

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