能力がえげつないwラノベ新作「俺の『全自動支援』で仲間たちが世界最強」評価&レビュー

もうこいつだけで良くね?最強チートの次元が違う!

 

最近のファンタジー作品の主人公といえば、ほとんどがチート搭載のハイスペックなキャラです。


もはやどんなチート主人公にするかのアイデア合戦なところがありますが、「そんなの知ったことか!」と言わんばかりに派手に強力なチートを搭載する作品もあります。


今回レビューするのもそんな作品、「俺の『全自動支援』で仲間たちが世界最強」


パワーバランス?なにそれおいしいの?と言わんばかりの最強チートな主人公です!

 

「俺の『全自動支援』で仲間たちが世界最強」評価

©epina・片倉響/KADOKAWA

 

ぶんご
ぶんご

何でもかんでも自動にすればいいってわけじゃないと思うんだよな

ギャル美
ギャル美

今度は何の話ですか?

ぶんご
ぶんご

ATMの増加や自動レジが増えてどんどん人が不要になってるのを見ると、将来本当に人が要らなくなるんじゃないかって気がしてなぁ……

ギャル美
ギャル美

おお、いつになく真面目な話……

ぶんご
ぶんご

機械にはワイロも通じないだろうなぁ

ギャル美
ギャル美

何の心配してるの?

 

筆者の評価

総合評価 C 主人公がチートすぎて、それを上回るインパクトはなかったかなという印象です。2巻以降、このチートを上手く使って逆境や成長の場面を作ることができるかどうかが重要になりそうです
ストーリー・設定 ★★★★ 主人公のスキルが強力すぎてヤバイの一言。一応弱点はあるっぽいけど、今後このスキルを活用してストーリーをどう盛り上げていくかが気になりますね
キャラクターの魅力度 ★★★★ それぞれのヒロインに個性があって可愛かったです。個人的にはレメリが好きなのですが、エチカが勝ち確なのかなぁ……?
イラスト ★★★★★ 何とも言えない味があって、綺麗なイラストだと思います。この味によって好みが分かれそうな気がします
文章 ★★★★ 主人公の中身が意外と普通なアラフォーな感じだったのは好感が持てました。しかし、主人公のあのチートで無自覚なのはちょっと無理があるかも?
主人公のチート度 ★★★★ そこにいるだけで味方はパワーアップ、敵はパワーダウンとかヤバすぎる。というか、あのスキルって仲間がいない方が強い可能性も……?
勇者のクズ度 ★★★★★ 最近の勇者はたいがいクズが多いですが、その中でも上位レベルのクズでしたね。一応ざまぁはされましたが、まだまだ敵キャラとして存在しそう

 

他の読者の評価

 

無自覚無双系が大好きなので面白かった

勇者がクズすぎてドン引きだったけど、最後はちゃんと罰せられてスッキリした

主人公のチートスキルがヒドイ。何にもしなくていいじゃん

女性キャラが聞く耳を持たなすぎて若干イラッとした

 

あらすじ

勇者パーティの荷物持ちをしていたスラッドは、ある日勇者に「サボってばかり」とクビにされてしまう。
ところが、役立たずと言われた彼は、『全自動支援(フルオートバフ)』――そこにいるだけで仲間の能力が上昇するというユニークスキルを持っていたのだった。
スラッドは昔行っていた冒険者稼業を再開するが、仲間のいない彼が単独活動をできるのにはある理由があった。それは、『全自動弱体化(フルオートデバフ)』――敵対する者の能力を著しく低下させるというもう一つのユニークスキル。スラッドは己のスキルを活かして、ギルドで出会った新米冒険者のエルフと、のんびり楽しい冒険者生活を始めるのだった。
一方、スラッドを失った勇者パーティは苦戦を強いられ、彼を独断でクビにした勇者を見限った『義賊』『魔女』『聖女』のメンバーがスラッドと合流して――!?
無敵の一般人が、最強の仲間たちと往く! 無自覚英雄譚、ここに開幕!!
KADOKAWA「俺の『全自動支援(フルオートバフ)』で仲間たちが世界最強~そこにいるだけ無自覚無双~1」

 

ぶんご
ぶんご

主人公は、そこにいるだけで仲間をパワーアップ&敵をパワーダウンさせてしまうんだ

ギャル美
ギャル美

いや反則すぎでしょ、それ

ぶんご
ぶんご

まぁ勇者にパーティを追放されてしまうんだが

ギャル美
ギャル美

バカなの?

ぶんご
ぶんご

結局勇者以外はパーティから離脱してしまうから意味ないけどな

ギャル美
ギャル美

ていうか、それって勇者が追放されたのと変わらないですよね

 

「俺の『全自動支援』で仲間たちが世界最強」3つの魅力!

©epina・片倉響/KADOKAWA

作品の3つの魅力
①全自動支援&弱体化がチートすぎて敵に同情!
②魅力的な仲間たち(もちろん美少女)とレッツ冒険!
③勇者がクズすぎてざまぁ!いいぞもっとやれw

 

魅力① 全自動支援&弱体化がチートすぎて敵に同情!

©epina・片倉響/KADOKAWA

 

ぶんご
ぶんご

あらすじでも言ったが、主人公は味方をパワーアップ&敵をパワーダウンさせることができるぞ

ギャル美
ギャル美

片方だけでも十分強いのに、両方ってヒドイよね

ぶんご
ぶんご

しかも全自動で発動

ギャル美
ギャル美

本当にそこにいるだけでいいんだ……

ぶんご
ぶんご

ちなみに眠っていても発動するらしい

ギャル美
ギャル美

敵に同情しちゃったよ!

 

魅力② 魅力的な仲間たち(もちろん美少女)とレッツ冒険!

©epina・片倉響/KADOKAWA

 

ぶんご
ぶんご

追放された後に、元のパーティよりも素晴らしい仲間に出会うというのは追放系のお約束だ!

ギャル美
ギャル美

追放されたのに、さらにヒドイ目に合うのを見るのは辛いもんね

ぶんご
ぶんご

けどこの作品が珍しいのは、元仲間のほとんどが主人公の仲間になることだな

ギャル美
ギャル美

へぇ~、確かにあんまり聞かない展開ですよね

ぶんご
ぶんご

全員美少女なのはやっぱりお約束だけどな

ギャル美
ギャル美

うん、知ってた

 

魅力③ 勇者がクズすぎてざまぁ!いいぞもっとやれw

©epina・片倉響/KADOKAWA

 

ぶんご
ぶんご

最近の作品は勇者に追放されるパターンが多くて、勇者のクズ化が進んでる気がしなくもない

ギャル美
ギャル美

勇者ってそういうのだったっけ?

ぶんご
ぶんご

この作品の勇者も平気で女性を襲ったり、暴力を振るったりするくらいにはクズだな

ギャル美
ギャル美

牢屋に入れておいた方がいいんじゃない?

ぶんご
ぶんご

あまりのクズっぷりに魔王からスカウトが来るほどだ

ギャル美
ギャル美

何やってんの勇者ぁ!?

 

「俺の『全自動支援』で仲間たちが世界最強」を楽しめるのはココ!

©epina・片倉響/KADOKAWA

 

ライトノベルを読む

ジャンル 無敵の一般人の無自覚英雄譚
作者 epina
イラスト 片倉響
レーベル MFブックス
出版社 KADOKAWA
発売日 2021年10月25日

 

 

「俺の『全自動支援』で仲間たちが世界最強」が気になった方におススメ!

©とーわ・風花風花/KADOKAWA ©初枝れんげ・柴乃櫂人/スクウェア・エニックス ©菱川さかく・だぶ竜/SBクリエイティブ

 

ぶんご
ぶんご

今回のおススメは「仲間を強化しまくる主人公」の作品だ!

ギャル美
ギャル美

相変わらずチョイスがニッチ寄り……

 

①世界最強の後衛

©とーわ・風花風花/KADOKAWA

あらすじ

元社畜アリヒトが転生先で就いた職業『後衛』は、攻撃&防御支援、回復もこなせる万能の後衛職――さらに相手の後ろにいれば好感度が上昇していくオマケつき!? 仲間たちを支援して、アリヒトは序列を駆け上る!
KADOKAWA「世界最強の後衛~迷宮国の新人探索者~」

 

ぶんご
ぶんご

自分の前にいる仲間を支援できる「後衛」の職業を持つ主人公だ。しかも支援するほど仲間の好感度が上がっていくというオプション付き!

ギャル美
ギャル美

好感度上げ放題じゃん!

 

 

②勇者パーティーを追放された俺だが、俺から巣立ってくれたようで嬉しい。

©初枝れんげ・柴乃櫂人/スクウェア・エニックス

あらすじ

「お前は今日から勇者パーティーをクビだ!」
「馬鹿が、それは俺のセリフだ」

無能の荷物持ちのレッテルを貼られ、追放を言い渡されたアリアケ・ミハマ。
だが彼が隠し続けてきた正体は、全てのスキルが使用可能な《真の賢者》だった!?
神の命により無能な勇者たちのバックアップに徹していたが、その役目から解放され、彼は念願だった自由気ままな旅に出る。
サポートを失った勇者パーティーが壊滅する一方、ゴーレム、キングオーガと危険モンスターを軽々討伐しながら、のびのび暮らすアリアケだったが――
なぜか、勇者パーティーの聖女が追ってきて!?
スクウェア・エニックス「勇者パーティーを追放された俺だが、俺から巣立ってくれたようで嬉しい。……なので大聖女、お前に追って来られては困るのだが?」

 

ぶんご
ぶんご

神様からの命令で勇者の後方支援を任されていた主人公だ。超万能なせいかナチュラルに上から目線なのが面白いぞ

ギャル美
ギャル美

本人に悪気はないんだろうなぁ……

 

 

③一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる

©菱川さかく・だぶ竜/SBクリエイティブ

あらすじ

「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」

仲間のため必死に腕を磨き、パーティメンバーが少しでも傷つけば一瞬で治療、
さらには皆が傷を負いにくいように防護魔法や能力強化魔法まで併用していた
天才治癒師ゼノス。だが、その貢献を認めない仲間たちにより、彼は理不尽に
パーティから追放された。
失意のゼノスは街中で大怪我をしたエルフの奴隷少女リリと出会い、その命を
助けるが――

「私、生きてる……? 絶対死んだと思ったのに」
「ははは、これくらいはかすり傷だろ」
「……すごいっ」

その出会いをきっかけに、ライセンスを持たない闇ヒーラーとして治療院を
ひらくことになったゼノス。弱きを助け、強き者からは大金をせしめる凄腕
治癒師の噂は口コミで広がり、いつしか王宮にまで届くようになっていく!

一方、ゼノスが抜けたパーティは、優秀な治癒師が抜けたことで、満身創痍の
状態にあった。でも、今さら戻ってこいと言われても、気にいらない相手からは
高額の治療費を受け取るようにしたので……おたくら払えますか?
SBクリエイティブ「一瞬で治療していたのに役立たずと追放された天才治癒師、闇ヒーラーとして楽しく生きる」

 

ぶんご
ぶんご

パーティから追放されたので闇ヒーラーとして生活を始めた主人公だ。相手が気づかないほどの一瞬で強化&防護&回復ができるスゴ腕だぞ

ギャル美
ギャル美

ヒーラーってそういうのだったっけ?

 

 

まとめ

そこにいるだけで味方を強く、敵を弱くできるのに、能力を秘密にしていたせいで追放されてしまったという話でした。


しばしば強すぎる主人公というのは登場しますが、ここまで突飛な能力の主人公はなかなかいないと思います。


筆者個人としては強すぎるチート自体は否定派ではありませんが、そのチートに霞まないくらいのストーリーやキャラはあってほしいです。


正直1巻では、主人公のチートの印象が強すぎてストーリーに少々インパクトが足りなかったかなと感じました。


女性キャラは魅力的でしたし、勇者や魔王、唯一種など面白くなりそうな設定はたくさんあったので、今後の展開に期待したいです。


しかしヒロインはエチカが勝ち確っぽいけど、個人的にはレメリが好きなんだけどなぁ……


そ、それはともかく2巻もレビュー予定ですので、気になった人は一度読んでみてください!


Enjoy "MUDA" Life!

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