皇子の本気!「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします5巻」新刊評価&レビュー

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ギャップが面白すぎ!「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします」評価&レビュー

 

推しキャラの妹に転生したのでブラコン極めます!な作品「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします」


2021年12月1日に発売された第5巻の評価&レビュー記事です。


今回は主人公エカテリーナに恋するミハイル皇子のターン!


ちょっぴりラブコメ、でもやっぱりブラコン&シスコンな一冊です。

 

「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします5」評価

©浜千鳥・八美☆わん/KADOKAWA

 

ぶんご
ぶんご

やはり恋愛ドラマというのはライバルがいてこそ盛り上がるよな

ギャル美
ギャル美

わかる! ライバルが押せ押せでドキドキしたりするのがいいよね

ぶんご
ぶんご

ちなみにリアル恋愛もライバルがいたほうが盛り上がるのかな?

ギャル美
ギャル美

ライバルって言うか、彼女持ちばかりアタックする友達がいたけどね

ぶんご
ぶんご

うーん……オソロシイ

 

ぶんごの評価

総合評価 A
3巻、4巻がやや激し目のストーリーでしたが、今回は皇子(とフローラ)メインのやや落ち着いた話でした。ミハイルの猛攻や父アレクサンドルの謎などもあって全く先が読めなくなったので、ますます今後が気になる巻になっていたと思います
ストーリー・設定 ★★★★(3/5)
今回は今までよりもラブコメ要素多め?な巻でした。ミハイル皇子は頑張ってたけど、やはりアレクセイ&フローレアの壁は厚そうです(笑)
新キャラの魅力度 ★★★★★(3/5)
新たに登場するのはほとんどが主要人物ではない女性キャラばかりでした。しかし、3巻からの流れでユールノヴァの新しい勢力図を感じられて良かったです
イラスト ★★★★★(4/5)
安定の綺麗なイラスト。素晴らしいふとももでした(セクハラ)
文章 ★★★★★(4/5)
今回もしっかり前世ネタや歴史ネタが入っていて面白かったです。エカテリーナの照れシーンはめっちゃ可愛い
前巻までとの比較 ★★★★★(3/5)
前巻から領地改革が進み、少しずつラブコメ展開も増えてきたので、序盤とはやや流れが変わってるような感じですね。それでも未だアレクセイの牙城が崩れそうにないのはさすが最強のシスコンです

 

他の読者の評価

 

今回はミハイルが頑張るターン。生まれ故実年齢より練れた部分もあるけど、エカテリーナの前では年相応の少年っぽい反応をしてしまうあたり、とても甘酸っぱくていい感じ

ミハイルとってもいいヤツだけど、やっぱりアレクセイの方が…!シスコンフィルター最高!! 望み通り、兄妹仲良く続けばいいなぁ~

ちょっと髪型を変え、竜王のようにエカテリーナがフリーズするほどではないものの頑張る皇子のターンに、終始はわわわ頑張れ〜!という気持ちでした

面白いんですがモブの恋愛事情とか前世の無駄知識とかを延々と書かれてちょっと飽きて来ました

 

5巻のあらすじ

公爵領で過ごすエカテリーナと兄アレクセイのもとに、皇子ミハイルと友人フローラが来訪した。
歓迎の宴でファーストダンスの相手にミハイルから指名されたエカテリーナ。このままだと破滅フラグが――!?
「本当に……こんなに制御が利かなくなるものなんだな」
十六歳で粋な気遣いをするミハイル。赤面する中身アラサー悪役令嬢のお兄様至上主義は揺らぐのか!?
さらにあの攻略キャラも突然やってきて、お兄様と一触即発!?
KADOKAWA「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします5」

 

ぶんご
ぶんご

3巻の序盤以来、主人公の友人のミハイル皇子とフローラが久々の登場だ!

ギャル美
ギャル美

ほぼ2巻分不在だったんだ……

ぶんご
ぶんご

3巻からは遠く離れた公爵領にいたからなぁ

ギャル美
ギャル美

それじゃあ登場できないよね

ぶんご
ぶんご

夏休みに「ちょっと遊び行ってくる」って感じではないよな

ギャル美
ギャル美

……その言い方だと自転車で行けるくらいの距離だよね

 

原作ライトノベルを読めるのはココ!

 

「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします5」の見所!

©浜千鳥・八美☆わん/KADOKAWA

5巻の見所
①皇子の本気!ミハイルは主人公を攻略できるのか!?
②皇子不憫!安定のシスコン兄が難攻不落すぎる壁な件
③ユールノヴァの女性陣……つよい(最強艦隊)

 

見所① 皇子の本気!ミハイルは主人公を攻略できるのか!?

©浜千鳥・八美☆わん/KADOKAWA

 

ひたすらブラコン&シスコンで突き進んできたこの作品ですが、今回はちょっとラブコメ展開な感じになっています。


何故ならミハイル皇子が本格的にエカテリーナの攻略にかかりはじめたから!


ミハイルがエカテリーナにガチ惚れな描写がかなりあって、切ないやら甘酸っぱいやらでニヤニヤが止まりませぬ。


果たして十六歳皇子は中身アラサーブラコン悪役令嬢を攻略できるのか!?


ミハイル皇子も応援したいけど、でもエカテリーナはアレクセイとずっといて欲しいし……複雑!

 

ぶんご
ぶんご

エカテリーナの恋愛スルー力はある意味兄より強敵だけどな!

ギャル美
ギャル美

皇子、苦労しそうだな~

 

見所② 皇子不憫!安定のシスコン兄が難攻不落すぎる壁な件

©浜千鳥・八美☆わん/KADOKAWA

 

この作品恒例の兄アレクセイのシスコンフィルター(超高性能)はこの巻でも健在!


何をするにも強烈な美辞麗句(100%本音)が飛び出すんだから、皇子不憫としか言いようがないです。


だって皇子がエカテリーナを誉めても、その何倍も強烈な誉め言葉で讃えるわけですからね。


しかもミナやイヴァン、さらにはフローラも段々アレクセイのシスコンに染まりつつあるような……?


シスコンウィルス感染疑惑……あるかもしれない(笑)

 

ぶんご
ぶんご

我々読者もシスコンウィルスに感染しているかもしれない……

ギャル美
ギャル美

シスコンウィルスって何やねん

 

見所③ ユールノヴァの女性陣……つよい(最強艦隊)

©浜千鳥・八美☆わん/KADOKAWA

 

3~4巻でユールノヴァ領の腐敗した旧勢力を一掃したわけですが、5巻では新しい体制に関わる話がちょくちょく出てきます。


そこで出てくるのが、エカテリーナを支えるユールノヴァの最強ご婦人勢!


社交界に不慣れなエカテリーナに群がる男を蹴散らしたり一刀両断したり……これはつよい(確信)


エカテリーナが思わず「最強艦隊」と表現してしまうのもうなずけるというものです。


まだ男尊女卑が残る世界観で描かれていますが、エカテリーナの周りでは少々の男なら平気で蹴散らしていけそうですね!

 

ぶんご
ぶんご

男性は尻に敷かれてるくらいの方が家庭はうまくいくんだよ(遠い目)

ギャル美
ギャル美

すごい実感がこもってる……

 

「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします5」を楽しめるのはココ!

©浜千鳥・八美☆わん/KADOKAWA

 

原作ライトノベルを読む

ジャンル 異世界でブラコンを極めるファンタジー
作者 浜千鳥
イラスト 八美☆わん
レーベル 角川ビーンズ文庫
出版社 KADOKAWA
発売日 2021年12月1日
原作ライトノベルを読めるのはココ!
原作1巻を読めるのはココ!

 

まとめ

今回は「悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします」5巻のレビューでした。


ミハイル皇子成分多めとなった5巻は、今までとは一味違った流れになっていましたね。


その分、アレクセイのシスコン成分があまり目立たなかったので、今までの流れを期待するとちょっと物足りなくなるかもしれません。


物足りなと感じたそのアナタ、完全にシスコンウィルスに感染してますよ(笑)


公爵領編も終わり、次からはまた舞台が学園に戻りそうなので、どんなストーリー展開になっていくのか楽しみですね。


そろそろウラジーミルにも出番がくるかな?


Enjoy "MUDA" Life!

 

 

原作ライトノベルを読めるのはココ!

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